美加保丸遭難の碑

美加保丸遭難の碑

美加保丸は1868年(慶応4年)8月19日、榎本武揚の率いる軍艦8隻のうちの1隻で、江戸・品川沖を出帆して函館に向かう途中、房総沖で暴風雨に遭い、落伍漂流し黒生海岸の岩礁に乗り上げ、難破沈没しました。
難破沈没した翌日、地元民が難破船を発見しましたが、当然ながらこの船が美加保丸及びその乗組員だとは知る由もなく、当初は賊徒と思われていたそうです。
難破した時に死亡した13人の遺体はこの場所に葬られましたが、賊徒と思われていたため墓はありませんでした。
しかし1882年(明治15年)9月に地元の有志などによって墓石が、磯料理店・一山いけす駐車場前に建てられました。

引用:とっておき、銚子散歩 / 稲葉 豊和 編著
photo:銚子市

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