石毛眞理子さん【ヘアサロン ラッキー】

石毛眞理子さん【ヘアサロン ラッキー】

小さなカーブが続く道の途中にあるそのお店には、
きっと今日もサバサバとした気持ちの良い笑い声が響いているだろう。
初めて訪れたとは思えない気さくな雰囲気に、
ついついリラックスしてのんびりしてしまう。
何かに似ていると思ったら、
久しぶりに帰る実家と母の笑顔が浮かんだ。

「人と接することが生きがいなんだろうね」と話すのが、
「ヘアサロン ラッキー」の石毛眞理子さんだ。
父親の理容店を継ぎ、地元に密着してお店を続けてきた。
仕事は趣味のようなものと言いながら、
「若い世代にも理容業の技術の高さや素晴らしさを知ってほしい」
と、理容の世界大会について語る石毛さんの姿は、
仕事への愛情と誇りに満ちていてうらやましくさえある。
お孫さんと過ごす時間がしあわせと語るが、
まだまだ仕事で忙しい日々は続きそうだ。

男性のイメージが強い理容店だが、
ラッキーでは女性向けのエステやヘアカラーに力を入れている。
リフトアップや小じわ対策。
女性なら誰しも気になるところだが、
エステというと贅沢でちょっと敷居の高いイメージではないだろうか。
しかしラッキーのエステは、2,000円からという破格の料金でサービスを提供している。
「負担にならず定期的に通えるように」
という石毛さんの想いがこめられた料金設定だ。

定期的に通って欲しいのは、
肌をいい状態で保ってほしいからという理由もあるが、
実はもう一つ、大切な想いがある。

「お客様にとって
癒しの場所でありたい」

そしてその気持ちは、
きっとお客様にも伝わっているのだろう。
石毛さんのエステを受けるお客様は、
その1時間くらいの時間を
楽しく会話したり、時には寝てしまったりと
思い思いに過ごすそうだ。
相談されれば知りうる知識で応えたいと話す石毛さん。
お客様が通い続けるのには、
こんな石毛さんの人柄も大きいのだろう。
最新機器が揃ったエステもいいけれど、
ラッキーなら肌と一緒に心もメンテナンスができてしまう。

仕事でいろいろな土地にいくことも多い石毛さん。
銚子に戻ると潮の匂いとのんびりとした時間の流れにほっとすると言う。
ラッキーで過ごす時間も、それに近いのかもしれない。
ゆっくりと、飾らずに素の自分に戻れる場所。

仕事
家事
育児

毎日はやるべきことが山積みで、
やりたいことは今度、また今度と先送りされていく。
頑張りすぎて、忙しすぎて、
鏡をゆっくり見たのはいつのことだろう?
明日はきっとまた、今日のように忙しい。

でも。

ふと頬杖をついたその感触が、
普段よりしっとりと潤っていたら
化粧室の鏡に映った自分の顔が
いつもよりふんわり血色がよかったら
保育園から帰ってきた子供が
「お母さんかみのけかわいい」と言ってくれたら

忙しくてもちょっとだけ
いつもより機嫌よく過ごせそうな気がしてくる。
自分にご褒美なんて…と思う人ほど試してみて欲しい。
きっとそんな人ほど、すごく頑張っているはずだから。

銚子で見つけた幸せ
潮のかおり、醬油のにおい、のんびりゆったりとする町。
孫と過ごす時間

 

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