武井真里子さん【ハワイアンカフェ MakaLe’a】

武井真里子さん【ハワイアンカフェ MakaLe’a】

「身体全体をふんわりと包みこんでくれるような、ハワイのローカル音楽に合わせて、体を動かすのが好きなんです。」

Maka Le’a 店主である武井真里子さんは、フラダンスを11年間続けている。

 

5年前の2013年。

銚子マリーナではじめての開催された「ハワイアンフェスティバル」に参加したことが人生の転機になる。

 

「好きなことを仕事にしたい。」

 

「ハワイに負けない癒しの力をもつ、ここ銚子で、ハワイアンレストランを自分の手で、誰よりも先につくりたい。」

 

2014年2月。ハワイアンカフェ__「MakaLe’a (まかれあ)」をオープンする。

 

店名は、ハワイ語で、「キラリと光る瞳」「茶目っ気がある」という意味合いをもつ。

フラダンスの先生に相談し、つけてもらったそうだ。

 

はじめの店舗は、JR銚子駅の近くではあったが、歩行者の数は少なく、何よりも手狭で、調理中に何度となく腕をぶつけるなどしたそうだ。

 

それでも、声をかけてもらったイベントにはできるだけ積極的に参加し、フライヤーを配り、自慢のマラサダのPRを重ねていくことで、これまで銚子にはなかったおしゃれなハワイアンカフェレストランとして認知度が広がり、着実にファンが増えていく。

 

「隣の不動産やさんが、もう少し広いところがいいですよね、と声をかけてくださって。」

 

2018年、武井さんは、新しい店舗への移転を決める。

 

現在の店舗は、さらに駅に近い。華やかな外観がまちに彩りを添え、店内から外が見えるカウンター席に座ると、まちと自分がつながっているように感じられる。

 

 

ハワイにある庶民的なカフェをイメージして作った、という内装は、はじめの店舗同様に、武井さん自身が手掛けたもの。

 

 

 

 

 

 

ニュアンスのあるブルーグリーンをテーマカラーに、かわいらしいハワイ直輸入の小物や装飾品がカラフルに映える空間は、若い女性のお客様はもちろんのこと、ご年配の男性のお客様の評判も良いという。

 

穏やかな風が吹く癒しの空間でほっと一息つきたい。そう思う人は少なくないはずだ。

 

 

Maka Le’aおすすめの一品は、やはりマラサダ。

 

抹茶やココアなどを生地に練りこむなど、工夫もする。

作るときに、お客様の笑顔を想像するとさらに美味しくなるのだそうだ。

 

お客様に季節を感じて、楽しんでほしいと、マンゴークリーム、レモンクリームなど限定クリームマラサダなど次々と生まれる新メニューは、どれもいわゆる「インスタ映えする」ものばかり。

 

フードメニューも、他にはないハワイアンにこだわって提供する。

 

甘味なアロハしょう油をお好みでかけて食べるロコモコ。

武井さん特製のソースで食べるガーリックシュリンプ。

 

 

「おいしかった」

「ゆっくりできた」

「また来るね」

「銚子にこんな素敵な雰囲気のお店があるなんて知らなかった」

 

お客様からの嬉しい言葉に日々、力をもらう。

 

このまちでは、みんなが頑張りを見てくれている。自分が頑張った分は、必ず良い方向に返ってくる、と感じているそうだ。

ある意味、お節介な人が多い、とも笑う。

それは、人と人との繋がりを大切にし、助け合ってきた何よりの証拠でもある。

 

「本当は、もっと営業時間を長くするのがいいのかもしれないけれど、家族も大事にしたい。この仕事をずっと続けていきたいから。20年も、30年もね。

だから今は、理解してくれて、応援してくれる家族にも、ちゃんとしてあげたいことがあるの。もう少し、あと2、3年したら、もうちょっとだけ営業時間、延ばせるかな。」

 

ずっと笑顔を絶やすことがない武井さんは、そういいながら、またとびきり素敵な笑顔になった。

 

銚子でみつけた幸せ。 「市民のあたたかさが溢れている。」

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