坂尾英彦さん【SMILE LINK】

坂尾英彦さん【SMILE LINK】

はじめて会った方はもしかすると、「お!ファンキー」と思われるかもしれない。
アフロヘア。Tシャツとハーフパンツ。
それは、いつもの坂尾さんらしいスタイルだ。

「うちで作った野菜をインターネットで購入するだけではなく、実際に銚子に来てもらって買って帰ってもらいたいんです。」

「まだちゃんと改装できてないんだけど、戸建てのアパートがあるんです。泊まって、朝、畑で収穫したトウモロコシを自分で焼いて食べてもらうとか。。農業民泊できないかな、と思ってて。」

「地産地消って大事だなって。銚子の人でも銚子の野菜のことあんまり知らなかったりするんですよね。うちで作ったものを、地域の中で消費できるようにもっと声をかけていきたい。」

「農業を通じて、地域の活性化って、まだまだできると思ってます。ふるさと納税の産品としても今、野菜を届けられるように準備しています。銚子を応援したいという人の気持ちに、応えたいですよね。」
ぽつり、ぽつりと語られる、言葉の一つひとつは、まるでトウモロコシのつぶのよう。
整っていて、中身がギュっとつまっている。

良いものをつくる。それを手にした人、食べた人が笑顔になってくれることを想像しながら、
作り手のことを理解してもらえるようにと念じる。

やるべきことをやりながら、自分の頭で考え、着実にアイディアを形にしていこうとするし、実際に、そうしてきた。
規格という、なぜだか人の決めた基準を窮屈に感じることがあるが、そこも工夫で超えていけると努力する。
今年7年目を迎えるスマイルリンクの開催もそうだ。

「こんなにきれいな場所があって(マリーナ海水浴場周辺)、なんかもっと活用したいなって思ったし。仲間とそんな話になって、それでやってみた。そしたら楽しくて。思ってた以上に大変だけど、やっぱり続けていくことって大切だから続けている。」

「スマイルリンク」は今年度、この指とまれ!プロジェクトの寄付先にもなった。
子供たちへの愛情にあふれた、多世代が楽しめ、地域への想いを育めるイベントとして着々と成長し、認知度もあがっている。

ストレス解消は、とにかく笑う事。
あとは、お酒。(笑)

おそらく、坂尾さんが持つ数多くのアイディアの種は、これから大勢の仲間たちとの語らいや、新しい人との出会いを肥料にぐんぐんと伸び、立派な実をつけていくのだろうと思う。

銚子で見つけた幸せ
「いろんな人とのつながりがあること」

〈Hennery Market – Hennery Farm facebook〉
https://www.facebook.com/hennerymarket/

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