吉田東伍終焉碑

吉田東伍終焉碑

吉田東伍は1907年(明治40年)に『大日本地名辞書』を完成させた地理学者。
晩年は腎臓を悪くしていて体調が思わしくなかったそうです。
明治43年『利根水論考』を執筆したものの、実際に利根川を見ていなかったので転地療養先として銚子を選び、利根川を望める部屋を東伍自身が希望したといわれています。
東伍は1918年(大正7年)1月19日に銚子に到着し、その3日後に生涯を終えました。
終焉碑は銚子電鉄・本銚子駅前の坂道を下り、踏切の角を右折して更に坂道を50m程下った右側の階段を上ります。
海静寺本堂右側通路途中から金毘羅神社へ行く階段を上った社殿の裏手に建っています。
当時、そこからは市街地や利根川などが見下ろせたそうです。

引用:とっておき、銚子散歩  /  稲葉 和豊 編著
photo:銚子市

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