吉田孝至さん【花清】

吉田孝至さん【花清】

可愛らしくデコレーションされたお店の中、
吉田さんの手にかかるとまるで魔法のように
赤のグラデーションが美しい
花のアレンジメントができあがった。
どんな人がこの花を受け取るのだろう。
花を受け取ったときのうれしそうな顔を想像し、
つい顔がほころんでしまう。

穏やかな声に柔らかい物腰。
高級ホテルのコンシェルジュを思わせるのが、
昭和29年から続く花店、
「花清」の二代目である吉田考至さんだ。
店内にさりげなく飾られた白黒写真には
60年以上続いてきた歴史の重みを感じるその1枚は、
今もそっとお店を見守っている。

花清は年始以外休まず営業しているため、
吉田さんにはほとんど休みがない。
それでも続けてこられたのは、
お客様の喜ぶ顔に支えられてきたからだと言う。

花清のホームページには、

月曜から土曜 9時から19時
日曜・祝日 9時から18時

とある。
文字にするとシンプルすぎて見逃してしまいそうなこの文章に、
吉田さんの静かな情熱を感じる。

花清で最もこだわるのは花の「品質」。
その言葉通り、店内の花はどれも瑞々しく、
今もここで咲き誇っているような生命感を放っている。

花清ではギフトを中心に取り扱っているため、
多くは誕生日や記念日に大切な方へ贈るためのお花だ。
そんな特別な日を彩る特別なお花だからこそ、
品質に信頼のおける花清が、
多くのお客様に支持されてきたのだろう。

美しい花を受け取った大切な人の笑顔。
その笑顔を目の前で見ることができたなら、
きっと一番うれしいけれど
今、離れているからこそ笑顔にしてあげたい。
そんな時にも、花清なら力を貸してくれるはずだ。

花清のギフトなら、たとえ遠く離れた相手にでも
素敵な花を贈ることができる。
国内はもちろん、世界各国にも提携店を通じて
イメージ通りの花を届けることができるのだ。

どんなお花にするか迷ってしまうという方は、
花清のインスタグラムをのぞいてみるのもおすすめだ。
見るだけでも楽しいたくさんの花束やアレンジメントの中に、
きっとお気に入りが見つかるだろう。

吉田さんが特にお花のギフトをお勧めしているのが、
意外にも男性のお客様だ。
海外に比べ、男性が気軽に花を贈る習慣があまりない日本では、
花屋さんに入ったこともないという人も少なくないだろう。
お花はちょっと照れくさいという人にこそ、
「花のコンシェルジュ」吉田さんにぜひ相談してみてほしい。

銚子の男性はよく「口が悪い」と言われる。
温かく優しい気持ちを内に秘めた、
少々言葉が荒くぶっきらぼうな男性たちが、
背中に花束を隠して歩く姿をよく見かける。
銚子がそんな街になったら、どんなに素敵だろうか。

近くに住んでいるからとなかなか会っていなかった母の誕生日に。
初めての子供が生まれて1年。母親となって1年間頑張ってくれた妻へ。

「突然どうしたの?」なんて言いながら、
きっと満面の笑みで受け取ってくれるだろう。

特別な日にふさわしい、花清の美しい花々。

でも本当は、特別な日でなくたっていい。
美しい花たちが、普段なかなか言えない言葉を
あなたの大切な人に届ける手伝いをしてくれるはずだ。

銚子で見つけた幸せ
「サンマやキャベツなど銚子でとれた特産品がふんだんにいただけること」

 

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